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すっげー眠かったのであんまり憶えてなくて。
端的に。
今回のカウンセリングは、笛さんのカウンセリングです。
前回は母。今回は笛さん。お互いに報せないようにとは言われましたが、笛さんには都合上、教えざるをえなかったので、笛さんは承知の上。
交通状況が悪く、ギリギリセーフの受付になりました。いや受付時間は2分くらい遅れてた。
で、寝不足の私が酔った。
酔いと眠気で半分以上聞いていませんでしたが、ほぼ分かっている事のおさらいという感じだったので、内容は割愛。
私は、人前では、親しい人に限ってぞんざいに扱う癖があるので、そこを直せといわれたような気がしますが、個人的には「いやです」(ロマサガ3の詩人風に)
それは駄目だと言われたような気もしますが、眠いのでほとんど内容把握してませんでした。すみません。
この日、薬の変更がありました。
で、言外に「救急外来を利用してくれるな」と注意を受けました。主治医が怒られるらしい。
何で怒られるのかというと、噛み砕いて言えば「忙しい時に死ぬわけではない患者に手を煩わせるな」という事。
こうとは言われていませんが、態度と話の内容からして、まあ察する事はできるし共感もできる。
が。
私:「しかし、痛くて喋れない事もままあります」
主治医:「そういう時は薬を飲んで」
私:「薬を飲んで30分様子を見て、それでもひどい場合に頼らせていただいているのです」
主治医:「処置は点滴でしょ?点滴に相当する薬をあげるから、それ飲んであっためて寝てて」
↑ほぼ原文まま
あ、そう……。
医者側の事情を察する事ができない程アレじゃないで
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